さすがにイベント3連チャンは堪える。爆死。そして、DVDを観る。夕方、たまたまニュースでライブドアとフジテレビの記者会見を見る。
さすがにイベント3連チャンは堪える。爆死。そして、DVDを観る。夕方、たまたまニュースでライブドアとフジテレビの記者会見を見る。
さて、最終日、今日は、Y君主催のパーティーである。お笑い芸人のトークライヴあり、バンド演奏あり、Y君は、長らくラジオに関わってくれていたんだけれど、初の主催パーティーである。最後にやれて良かったね。お笑い芸人は、某プロダクションに所属しているだけあって、芸人根性を感じた。オモロかった。
明け方帰宅。週末のパーティーが始まるとまるでザッパーン!って海にでも潜る感じである。午後、とても大切なお知らせを書く。そして、それをwebに上げて、メイルにてお知らせする。フーッ。やっと一仕事終えた。で、「BEATTIME」へ。すべてが素晴らしかった!案の上、また警官が来ちゃったけどね。パーティー終了後、Mさん、Wさんと呑む。気づいたら、10時頃だった。
昨日は随分と呑んだ。さすがに午後起床。大口へ。気になっていた魚屋に行く。この店、焼き魚を店頭で販売していて、それが超美味しそうだったのだ。値段もリーズナブルだし、さっそく購入したら、おっちゃんがまけてくれた。ラッキー!その後、またもや気になっていた八百屋に向かう。ここもまた信じられない光景が繰り広げられていた。近所の最安値の大型スーパーより安いのだ。総菜も某弁当チェーン店で買うよりかなりお得だろう。軽くカルチャーショック!帰宅して、モロモロの作業。その後店へ。白楽のHEMP SHOP『PAKAR'ORO』主催の「Smoker's Delight」。ルーディーな雰囲気で盛り上がっていた。ヘルプしてくれたJ君と少し話をし、明け方、帰宅。
昼起床。ストレッチして、コーヒーいれて、ご飯を炊いて、洗濯して、コンピュータに向かっていろいろと文章を書く。最近、文章を書くのが楽しい。肩の力がイイ感じで抜けてきた。あんまり堅苦しく考えることもないんだと思う。夕方、店へ。今日は、Iさん(ママさんDJなのだ)、JさんのDJ。カントリー・ウェスタンもかかったり、素晴らしかった。音に誘われてきたお客さんがいて、K君やI君といろいろ盛り上がった。店終了後、一路、「ex.Bodega」へ。そして、その後、「Bar MOVE」へ。いつものごとく呑んべいトーク。Kさんによると俺たちの会話のテンションは「修学旅行」らしい。あの修学旅行の眠れない感じだ。そういや中学の修学旅行の時、横浜に来たな。あの時からすごくイイ感触を得ていたな。後、何故か「ロックの秘密」って言葉が出て、ライヴ音源を聴かせてもらった。それはカセットテープに記録されていて、ラジカセで再生されたんだけど、それがすんごく良かった。しこたま呑んで、明け方、帰宅。
昼起床。夕べも楽しい夜だった。いろいろと考え事をするが、とても晴れ晴れとした気持ちだ。大口に行って(この街サイコーなのだ)、美味いパンを買ってくる。「あけぼの通り」って素晴らしくアートしてる(って俺は思う)通りにある魚屋と果物屋が気になる。高度経済成長の記憶。やらねばならぬことを2つをやって、Gと待ち合わせ。フライヤーを印刷。その後、小粋な茶店で珈琲(おっちゃん、サイコーだった)。で、店へ。今日は、A君の日。大量の機材(MPCやシンセドラムやいろいろ入ってるラック)を持ち込んでサウンドを鳴らしてた。壮大な実験場。ずっとそうだったし、これからもそうだろう。Gも登場してA君と何やら話してた。福富町でまた会うだろう。明け方、帰宅。天気が素晴らしく良かった。
今日は、白楽「CAFE SOCIETY/BAR BOYOSYA」でハワイアン・パーティーがあったんだけれど、フラ教室「Halau Ka ulu i ka la」も「SUNDAY ELEKTRONIKA」に出演いただいことがあるんだよね(この時は、「Sound Community DUB」のHi-deo君とのコラボレーション)。 http://www.sixsquarebridge.com/sundayelektronika/ver8/ 去年の一月のこと。その時にスタッフは、アロハシャツを着るってことで、フライヤー巻きながら、横浜の古着屋、探し回ったことがあって、でも、真冬だから、アロハシャツなくってさ。でも何気に入ったレコード屋で何故か古着コーナーがあってね。そこにアロハシャツがあったんだよ!おーっ!って思ってさ。購入したのを覚えている。で、そのアロハシャツを今日も着たんだけれどね。もう1年以上経っちゃったんだよ。時間の過ぎるのは早いよ。あっと言う間だよ。
で、話は飛ぶんだけれど、先日、コスギ君(johnny bop kings)に「NITE MEETING」をやってもらった時に来ていただいたDJの方に話を聞いたらさ、その人は、「りぼん」で働いていたっていうんだよ。それは、RC サクセションやフィッシュマンズがいた事務所なんだよ。で、その人、フィッシュマンズのメンバーとバリバリ会ってるんだよね。自分としてはすごいことなんだよね。ここまで来たか!っていう。ちょっとだけだけど話が聞けてすごい嬉しかったな。
自分の方から探しに行くんじゃなく、向こうからやってくる感じ。TIME IS ON MY SIDE って感じかな?偶然は、幸運は、向こうからやってくる。もちろんそのためにヴィジョンをミリ単位で修正したりするんだけれど。そういう手応えみたいなのを感じるんだよね。
自分がすごい求めていれば、呼応する何かがあるんじゃないか?で、それがちゃんとあれば、それは形になるような気がするんだ。
で、言いたかったことは、今日は、フラのパーティーだったんだけど、フラ教室の先生のSANAEさんは、レゲエのシンガーでもあって、レコード(アナログだよ!)も出してるんだよ。今度またヨーロッパにレコーディングに行くって言ってた。で、北中45レコードのOさんも観に来てくれていて、「BEATTIME」っていうテクノ・ハウス・パーティーのレジデントDJのNao.ちゃんも観に来てくれていて、それから、ダンサーの方の親御さん達も来ていて、子供達もいて、パーティーが終わった後は、「JAZZ CHAIR」のDJ NOMさんのMIX CD「Tonde jazz party!!」をかけて、それから、まみやさんの「waterflame MIX CD」をかけて、それから、長者町「Bar MOVE」第4土曜日の「SKA IN THE ROUND(通称:ダメダメナイト!)」のMIX CDをかけて、音楽の話やら恋愛の話やら、果ては哲学的にアホな話までして盛り上がっちゃう。
ジャンルを横断してんじゃん!、で、それってずっと夢見てたことじゃん。ってな感じがすごく嬉しかったんだよね。
今日、おじさんに「ここはバンドのライブとかやってるの?」って聞かれてさ。「DJとかいろいろやっています。」って言って、DJって言っても分かりにくいかなぁ〜?って思ったんだけど、貼ってあるポスターとか、フライヤーを見て、そのおじさんが「何でもあるんだな。」って言ってさ。それが面白くて、できればそうあるといいなって思ったんだよね。カッコイイのも、カッコ悪いのも、スタリッシュなのも、スタリッシュじゃないのも、爆音も静かな音楽も、ダンス・ミュジーックもオフ・ビートもいろいろ混じり合うといいなぁと思ったんだよね。そこから何か新しいものが産まれるかも知れないし。
「オンギャー!」ってベイビーが。
で、そのためにももっともっと音楽が外に出て行かないとダメな気がするんだよね。パブリックなスペースに。六角橋の町を埋め尽くすぐらいにさ。フライヤーやポスターが溢れないとダメなんじゃないかな?
マンチェスターに行った時にさ。何気ないチャイニーズ・レストランにもフライヤーがいっぱいあったんだよ。どれだけ「日常生活」に音楽が食い込んでるのか?どれだけ本当に音楽を必要としているのか?っていうのが問われたような気がするんだよね。
あなたが、あなたの部屋の中だけでロックンローラー、DJ、アーティストなんじゃなく、衆目の中で、どこまでロックンローラー、DJ、アーティストなのか?ってのが本題で。パプリック・スペースでやる意味だと思うんだ。
だから、全くの赤の他人にも説得力を持つことをやりたいんだよね。で、その客観的な眼にも耐え得るものが残っていくと思うんだ。そうすることで必然的にクオリティーは上がっていくと思うんだ。
もう半端なことをやっても、あまり意味がないって地点まで来てるような気はするんだよね。後がない。明日はない。そんぐらい切羽詰まらないと本気にはなれないかも知れない。でも、油断してると「自由」ってやつはどんどん奪われてしまうんだ。
だから、「自由」っていうのは、「先天的に与えられるもの」じゃなくって「後天的に身に付ける」もの。あるいは、「能動的に掴み取る」もの。
「平和」ってのもそうだよね。多分。何もしないから「平和」なんじゃなくって、「平和」を維持するには、すごく絶え間ない交渉が必要だったりするんだ。「自然」ってのもそうで、何もしないから「自然」なんじゃなくって、そこには、すごい自然のメカニカルが動いていて、奇跡的に維持されているようなものだったりするんじゃないかな?食物連鎖、とかさ。
だから、「当たり前のこと」なんてないって思うんだよね。目の前の日常的な風景も。何も当たり前のことではないのさ。奇跡的な確率で維持されてる日常って感じ。だから、ちょっとしたことでもこの日常なんて吹き飛んでしまう。そのぐらい危ういものだって思うんだよね。
誰だって、明日も無事に生きている保証はないわけで、そう考えると、「今」っていう瞬間もものすごく貴重なものに思えてくる。これが最後の日かも知れないって思ったら、とんでもない力も出るかも知れないね。
パーティーの現場もそうだよね。自然にあるんじゃなくて、そういうスペースが欲しい、自分には必要だ、って思う人がいるから、あるわけで、そうじゃなかったらなくなっていくよね。
逆に、そう思う人が増えれば、自ずとそういう場所は、増えていくよね。恒常的な場所かは、わからないけれど、何度でも起ち上げられ、開かれていくよね(野外とか、空いている倉庫とかで)。
こういうことは個人が一人でがんばっても仕方のないことで、ある程度の人間が必要。そういう共同作業を担う人達が現れれば、それが、シーンを形作っていくんだろうね。それぞれ別の人格の人間達が集まって、まるで砂漠の生態系のような関係を作れたら面白いよね。
必要なものが必要なところに届けられたら嬉しいよね。
いろんな人が関わって、シーン(現場)が作られてる。バラバラの一人一人が集まって、夜が創られる。
それは全く奇跡的なことだ。
この不条理な世界でそれはかけがえのないことだ。
とても哀しいニュースが届いた今日。自転車を走らせて買いに行ったCDに入ってた4曲目は、高木正勝によるELEKTRONIKA MIXだった。
22回目の『SUNDAY ELEKTRONIKA』が、27日(日)に福富町『cafe ex.Bodega』で開催される。
今この時期に横浜で『ELEKTRONIKA』のパーティーをやってる。その『必然』と『偶然』。
ミクロな視点で見ていくと、関係がないと思ってた『点』と『点』が繋がって、星が星座を描くように、大きな円環を描く時がある。オーロラのような『ヴィジョン』を描くことがある。
自分が白楽・横浜にいてやってきたことはその『点』と『点』を繋ぐ作業だったのかも知れない。
星座を描くのが星だとすれば、ヴィジョンを描くのは『人間』だ。生きている人間は、恒星で、死者は、衛星だと云えるかも知れない。
つまり生きている限り、人間の内部では、エネルギーが爆発しているというわけだ。
だから、誰にでも可能性は等しく与えられている。光り輝く可能性は。
その可能性を使うか、使わないかは、個々人の選択に掛かっているのか?それとも運なのか?
それはよくはわからないけれども、普段歩き慣れた町並みが、見慣れた風景が、一変してしまうような瞬間が訪れることもあるということは、事実のように思う。
ありふれた出来事が、かけがえのない出来事だった。その事実に気付く時、僕は言葉を無くしてしまう。
人の死に云えることなんてない。消え去ってしまった命は二度と帰らない。その事実が重くのしかかる。
もしかしたら生命に意味なんてないのかも知れない。
それでも微かに仄めく小さな『希望』。
それをこの手で掴んで確かめてみたい。
午後起床。webに情報をアップ。フリーペーパー『ディクショナリー』が届く。一路渋谷へ。フライヤーを受け取りに行く。自分達が関わったものが出来上がるのはいつも最高の気分だ。先日いただいたSHIFTERの5月20日にリリースされるミニアルバム『EFFECTS of SOUNDS』を聴いている。素晴らしい。
今日は、アイリッシュ音楽に詳しいS がDJ のはずが、話が盛り上がり過ぎ、DJをすることすら忘れ、しまりには終電がなくなっていることにすら気付かず、友人達を交え、ひたすらトーク。それも含めて非常にケルト的な痛快な夜。
新しい月。新しい週の始まりはやはり慌ただしい。バタバタと店へ行き、『BEAT TIME RADIO』。女の子はやっぱり面白い。2月の『SUNDAY ELEKTRONIKA』は、出演者すべて女性でいくことにした。帰宅し、Macに向かう。そろそろ形にしていかないと、ね。
昼起床。この季節、部屋で作業に熱中しすぎるとすぐに陽が落ちてしまう。時々無性に陽の光を浴びたくなる。それは、時々無性に野菜を食べたくなるのと似ている。
今日は、『8 HOURZ』。8時間の間にはまたしても様々なドラマがあった。『音楽』が鳴ってる。それだけでもとんでもない『奇跡』なのかも知れない。その『リスク』と『快楽』。絶妙なバランスでたまたま世界は成り立っているのかも。そして、そのバランスを変えるのもほんのちょっとした行動なのかも。
8時間のDJプレイに挑戦してくれたAPEPA(HxCxHxCx)に心より感謝を!
ところで、DJ、ミュージシャンって音だけじゃなくて、なんか他にも出してるよね?その人が見てきたものや感じてること、そんなのが音に滲み出てるような気がする。そこは嘘がつけないような気がする。それがそのDJ、ミュージシャンの『オリジナリティー』のような気もするし、そこから『ストーリー』が始まるような気がするし。
で、俺が興味があるのは、音の形式とかジャンルではなくて、どういう『ヴィジョン/景色』が見えるか?っていうのが重要な気がしてて。それって『自分がどこから来てどこに行こうとしてるのか?』ってことかな?
このところどうにも睡眠が遅い。午後起床。さて、本日も新番組。mo'nationによる『木曜の犀/THURSDAY'S RHYNO』。最近、木曜日を帯でDJオンリーの番組に設定したのだが、理想的な展開だったかな。閉店時間を超えても新たな来客もあり、予想時間オーバー。によって本日も夜の旅はなし。行かなきゃいけないところがあるんだけどな。なかなかタイミングが難しい。週末へ突入だ!
大学生による(なんと大学1年生だ!)新番組『retro virus』がスタート!かなりオモシロDJを発見!しかも番組スタッフ、山形県出身者多数!彼ら山形弁のイントネーションを忘れていないのである。『銀杏BOYZ』の峯田和伸に注目している自分としてはかなり面白かった。閉店後、夜の街へ繰り出そうと思ったが、あえなく頓挫。でも近日中に出掛けるぞ。
午後起床。久々にサラダとドレッシングを作って食べる。夜、『cafe ex.Bodega』にてMさん、Hちゃんと『SUNDAY ELEKTRONIKA』の打ち合わせ。その後、タイレストランで飯。帰宅後。映画『レディバード・レディバード』を観る。
午後起床。夕方までモロモロの作業。Sちゃんと待ち合わせて『横浜ニューテアトル』にて映画『スーパーサイズ・ミー』を観る。その後、『cafe ex.Bodega』、タイレストランにて飯。その後、『NEVERLAND 2005 KICKOFF』@『Club RIM』。パーティーは素晴らしかった!低音がこれでもかってくらい鳴ってた。そして、DJのプレイが物語を紡ぎだす瞬間に立ち会える喜び。いろんな人といろんな話をしたな。『ANOTHER SIDE OF YOKOHAMA』を巡る旅。明け方のみなとみらい線で帰宅。
昨日は、久しぶりの呑んだ。さすがに二日酔い。ベッドの中で昨日届いた橘川幸夫『自分探偵社』を一気に読む。この本、『オンブック』というところから出版されていて、一般の流通とは別のルートで販売されている。やっぱりインターネットの浸透というのが大きいな。夜、銭湯&サウナに行って、リフレッシュ!ゆっくり休む。やっぱり睡眠は大事だ。去年は、あんまり寝れなかった。それが敗因だ。睡眠には、ナポレオン型とアインシュタイン型があって、自分は、どちらかというとアインシュタイン型の睡眠を取った方がイイかも知れない。夢を見るんだ。
何だか冴えているので、夕方まで作業。夜、店へ。ラジオについていろいろと話す。新しい展開が見えそうだ。仕事終了後、『レゲエ夜』@『cafe ex.Bodega』→『evergreen』@『Bar MOVE』。明け方、帰宅。
外はあいにくの雨。自宅で夕方まで作業。一歩前進。本日のラジオは、『BEAT TIME RADIO』。ゲストにAKIRA ISHIHARA 氏を迎え、和気藹々と。人力ネットワークでここまで繋がった。DJのGやHちゃんと『SUNDAY ELEKTRONIKA』のことも少し話す。フツーにこうやって会って話をするってことが大事な気がする。深夜、M君来店。白楽でレゲエのパーティーをやっていく。ラガな奴、どれだけいるかな?帰宅して、またもコンピュータに向かう。2歩前進。すべからく日々はこうありたい。
昼起床。やっと体調が戻ってきた。午後、耳鼻科へ。まだ本調子ではないが、扁桃腺の腫れもひいてきたようだ。最近できたタイ・レストランにて夕食。ソムタム、辛い!夕方、店へ。本日は今年初ラジオ。『obscure united meeting』。そこがひとつのコミュニケーションの『サロン』になればそれに越したことはないだろう。それが必要とされる限り、それは存在し続けるだろう。貪欲な欲望に勝るものはないだろう。願わくば、そこが『活性化』のひとつの契機とならんことを。深夜帰宅。休み中できなかったことに猛スピードで取りかかる。さぁ、復活のパンを食べよう!
年内にやっておきたいことが山程ある。『おりゃー』と取りかかり、夕方、店へ。G君、M君来訪。作戦会議。その後、M君と夜の街へ。『Bar MOVE』→『cafe ex.Bodega』。何処の場所でもアツい話が繰り広げられていたよーな気がする。そんな夜。明け方、帰還。
起き抜けに映画『リフ・ラフ』を観る。OSを変えてぶち込むだけぶち込んでおいた膨大なデータを整理する。アドレス帳、iTunes、フォント。iPodの容量も足りなくなってきた。とりあえず、アドレス帳、iTunesはクリア!
本日は、『BEAT TIME RADIO」。リアル・ワールドのソーシャル・ネットワーキングよろしく、人の輪は繋がっていっている。どこまで行けるか?とても楽しみ。放送終了後、Gとサウンド・システムの配線変え。アンプ類を移動し、かなりスッキリ!微々たるものかも知れないけれど、着実に前進している。それはそれで気持ちE。
今日は、『SUNDAY ELEKTRONIKA』影のプロディーサーYさんのDJ。H君、N君も来てくれてDJ。これがまた素晴らしい。フロアには、色っぽい空気が漂うのだ。う〜ん、フランスあたりのディスコティックの匂いがする。で、またまた来店していたYさん一行も思わずダンス。そこは、束の間、パーティー空間に変身してしまったのだ。プロの技術を持ったDJ、恐るべし!で、Yさんのお子さん達もワイワイ・ダンス。某レゲエ・バンドM一行も来店。R君いわく、『ロマンティックな空間ですね』。ちょうどその時、天井にはミラーボールが回っていた。
さて、週末の闘いも無事終了。念願の休日である。粉川哲夫『スペースを生きる思想』再読。海老坂武『記憶よ、語れ』読了。夜、銭湯&サウナへ。その後、ウォーレン・ジヴォンのドキュメンタリー『VH1 (Inside) Out : Warren Zevon』を観る。
先日、秘密兵器『アンメルシン ヨコヨコ』を購入。肩こり、治る。ラッキー!夕方、店へ。怒濤の週末が始まる。
メディア・アクティヴィスト
最近のコメント